使用済みパンティの画像は嬉しいのか?
利用者にとって使用済みパンティの画像は嬉しいのか、と考える出品者もいます。
しかし、結論から言えば利用者にとっては嬉しいとしか言いようがありません。
その理由は購入できなかったとしても、気軽に見ることができない女性の下着やしみなどを見ることができるからです。
買い逃した場合は「この時のパンティのようなものがほしい」とリクエストすることで、出品者も応えやすくなります。
どんなものの需要があるのか悩む出品者が多い中、具体的なリクエストをもらうことでまったく同じものは難しいですが限りなく近いものを用意することができます。
利用者と出品者、お互いが納得できる取引が可能となり、次の取引に繋がりやすくなります。
出品者が写真などを出品ページや写メ日記などにアップロードすることで、利用者も女の子がどんなものを出品しているのかなどをチェックすることができます。
出品者によってどんなスタイルなのか大きく変わってきます。
そのため、過去の出品物をチェックして把握することで利用者も自分の好みであるか、次の出品の時には購入できるように頑張ろうなど意欲に繋がります。
出品者のちょっとした写真が利用者の心に残ることもあるのです。
ランキングの上位に入っている人などは、頻度は少なくても自分自身のアピールができる日記を書いている傾向があります。
写メ日記等を見て、お気に入り登録をしてもらえることもあるので積極的に活用していきましょう。